厚木住宅公園のモデルハウスを紹介
神奈川県厚木市の住宅展示場「厚木住宅公園」にある「ユニバーサルホーム」のモデルハウスを訪ねてみました!記者が潜入し、その魅力をレポートします。
女性の一級建築士が設計!ママ目線ならではの“きづき”がいっぱいです

無垢フローリングの1階。ソファの後方が収納スペース「Kidukiボックス」
- 注目ポイント1:“大事なことにきづく家”をコンセプトにした約45坪の木造2階建てのモデルハウス「Kiduki(きづき)」には、収納スペース「Kidukiボックス」、階段の踊り場を使用した多目的スペース「Kidukiステージ」、想像力を育てる「Kidukiウォール」があります。
1階のキッチンからはママの目が行き届くように全体を見渡せる構成に。キッチンの隣には書類作業に最適な「ママコーナー」も。ママコーナーの壁はコルクボード仕様で、行事のプリントや給食の献立はここに貼って家族みんなで共有できます。
和室スペースも収納がいっぱい!
注目ポイント2:とにかく収納が豊富。一般的な収納率が15%といわれる中、このモデルハウスの収納率はなんと27.19%!
リビングの奥には小上がりの和室が。小上がりの内部は引き出し式の収納に、さらに畳の下も開閉できる収納スペースに!押し入れ全体も引き戸式の収納になっているため、来客用のお布団や衣類もたくさん収納できそう。
まだまだ続くうれしい収納
主寝室にも収納のヒミツが隠されています。それはウォークインクローゼットが「パパ&ママ収納」といって、夫婦別々にわかれていること!自分だけのプライベート空間が非常に人気だそうです。
収納だけではない!1階全面床暖房が標準装備に
- 注目ポイント3:家全体を包み込む「地熱床暖房」が標準装備。LDKから洗面室、トイレまで1階全面が床暖房なので「足元が暖かく、冷え性の方にもおすすめです」。床暖房の体感ルームもあり、その差にはびっくりするはず!
- 注目ポイント4:基礎構造は鉄骨・鉄筋・コンクリートで形成される「地熱床システム」を導入。地中の温度を家の中に伝えることで、天然の冷暖房効果をもたらし、室内を快適に保ちます。
ユニバーサルホームなら〝子育てにやさしい家づくりができる〟
いかがでしたか。快適な住まいは家族の幸せの原点。ニューノーマルな時代の新たな暮らし方、あなたも探してみませんか。今回レポートした「ユニバーサルホーム」さんの住まいづくりをもっと知りたい方はこちらをクリック→ 厚木住宅公園「ユニバーサルホーム」
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詳細をきいてみたい、見てみたいという人は、ぜひ厚木住宅公園を訪ねてみて。