「なぜ、撮ったのか 描いたのか を話し合うと違った風景が見えてくる」川崎市市民ミュージアム

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「なぜ、撮ったのか 描いたのか を話し合うと違った風景が見えてくる」川崎市市民ミュージアム

 川崎市市民ミュージアムでは、2021年8月29日(日)に、中学生から高校生を対象としたワークショップ『見えてくる風景 写真をもとに絵を描いてみよう』を開催します。

 他の参加者が撮影した風景写真をもとに、各自事前にドローイングを行い、ワークショップ当日は講師の話を聞きながらさらにドローイングを進め、最後に鑑賞会を行います。

 なぜ撮ったのか、なぜ描いたのかを話し合うと、それまでと違った風景が見えてくるはずです。

【講師】
 木村彩子(きむらさいこ)氏
 植物を中心とする身近な自然をモティーフとし、蜜蝋混ぜた油絵具で制作しているアーティスト。

【事前申込制】 
申込期間:2021年7月9日(金)10:00~7月24日(土)16:00
市民ミュージアムHP内、イベントページの申込フォーム(https://www.kawasaki-museum.jp/event/23636/)からお申し込みください
※応募多数の場合は抽選、7/30(金)までに結果をお知らせします。

開催日

2021年8月29日(日)
13時30分から15時30分
15名(対象:中学生~高校生)

住所

神奈川県川崎市川崎市生涯学習プラザ

202会議室

費用

《参加費》500円 税込み(材料費 保険料込み)

問い合わせ

川崎市市民ミュージアム

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2021-07-08

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