三浦半島に鎮座する三崎・海南神社(三崎4の12の11)、葉山・森戸大明神(堀内1025)、浦賀・西叶神社(西浦賀1の1の13)による「開運半島詣り」と題した地域散策企画の第2弾が、9月13日㈪から始まる。
コロナ禍で鬱屈した気持ちを少しでも吹き飛ばして欲しいと、龍神を祀る3社の宮司と祢宜が企画。今年4月末に初開催され、好評を博した。
限定御朱印には、それぞれ龍があしらわれているほか、イチョウ(海南神社)・夕日(森戸大明神)・キンモクセイ(西叶神社)といった、秋らしい色調とデザインが特徴的。すべての御朱印を揃えると、特別に奉製した開運札、開運守を3体集めると専用金字刻印ケースがもらえる。
御朱印と開運守の初穂料は各500円で、なくなり次第終了となる。
詳細は海南神社046・881・3038