「つな川」の特蒸銘茶
「お茶は見るもの?飲むもの?」つな川の特蒸し銘茶は、針のように尖ったお茶ではありません。粉っぽいのが欠点ですが、「お茶ってこんなに美味しかったの!」と言っていただけるお茶です。急須でお茶を淹れる。大切にしたい文化です。
輸出事業部のご紹介
明治から大正時代にかけて、日本茶は重要な輸出品でした。「つな川」は今から31年前(平成2年、1990年)、スーツケースいっぱいのお茶と海苔の見本をシンガポールの寿司レストランへ届けました。輸出事業の始まりです。
日本茶セミナー開催しています
取扱い品目:茶、のり、コーヒー豆、茶器
店舗営業時間:5時30分~13時
定休日:市場の休日に準ずる
支払い方法:現金