「相続や離婚で家を売ることに…一体どうすれば良いの!?」
そんな切実な悩みに応えてくれるのが、横浜市瀬谷区にある株式会社フロムナウ。代表の中村茂さんが不動産業界26年の経験と法律の知識で家の売買をサポートしてくれます。今回は中村代表と、同社のハウジングアドバイザーの福田章子さんに、家の売却や会社についてインタビュー!売却のポイントや、会社の想いについてじっくり聞いてみました。
【目次】
1.家を売ることになったら思い出してほしいこと
2.中村代表とハウジングアドバイザー福田章子さんについて
3.(株)フロムナウの想い
1.家を売ることになったら思い出してほしいこと
中村代表「離婚や相続などの理由で家を売ることになったとき、住宅ローンや財産分与などの関係でいくつか解決しなければならない課題がでてくるケースがあります。その時、思い出してほしいのが、『家を売ることだけがゴールじゃない』ことです」
中村代表によると、家の売り方は多種多様。特に、家を売る時はその後の人生設計も考えなければいけないと話します。
中村代表「だからこそ、私たちは家を売ることだけでなく、
- 思い出を大切にする
- 不安を解消する
この2点のカウンセリングに注力しています。大切な持家を売るという決断をしたからこそ、真摯に向き合いたいのです」
2.中村代表とハウジングアドバイザー福田章子さんについて
和歌山県出身の中村代表は、中央大学法学部卒。卒業後は都内での不動産会社に勤務し、2017年に(株)フロムナウを設立しました。2020年度には行政書士の資格も取得。
地域活動にも積極的に参加しており、
- 三ツ境カルチャーセンターで講師
なども務めています。街歩きや読書などが趣味のようです。
福田さんは瀬谷区が地元。地域密着を掲げており、終活ライフケアをはじめ、様々な資格を所持しています。
福田さん「不動産業の視点だけでなく、地元住民ならではの知識と経験でお客様と向き合うことができれば」と想いを語ります。
3.(株)フロムナウの想い
「今から始めるんだ」という想いを込めて設立した(株)フロムナウ。不動産売買や仲介について、中村代表と福田さんはこのように話します。
中村代表「50代半ばから始めた会社ですが、人生はこれからだと考えています。家の売買においては、安全で適切な取引をしてもらいたいからこそ、不動産の知識と法律の知識で、支援いたします。少しでもお力になれるように努めて参ります」
福田さん「家を売るのは大きな決断だと思います。そんな時の悩みや不安、些細なことでも大丈夫なので気軽にお電話ください。我々が寄り添い、サポートさせていただきます」
▼併せて読みたい