<菅町会 > 献血活動に70人超 協力者、昨年より多く

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 菅町会(濃沼健夫会長)による「愛の献血活動」が6月11日、JAセレサ川崎菅支店前で行われた。神奈川県赤十字血液センターと共同で、同町会厚生部と役員が協力を呼びかけた=写真。

 毎年6月と秋に実施する恒例の献血活動。今回は感染対策のもと、70人以上が受付。基準を満たした63人が献血し、採血量は2万4200mLに上った。昨年同時期の51人、1万9000mLを上回る結果となった。

 午前中から多くの協力者が訪れ、待ち時間が1時間になることも。今年度から厚生部の部長を務める森田和夫さんは「たくさんの方が来てくれたが、時間がなく採血できなかった方もいた。秋にまた来てもらえたらうれしい」と語った。

 菅町会では40年以上前から献血活動に取り組み、2018年度に厚生労働大臣表彰を受賞。年中行事として定着し、毎回協力に訪れる人も少なくないという。次回は10月29日(金)の予定。

 県内では毎日約900人分の献血が必要とされている。県赤十字血液センターは「血液は人工的につくることも、長期間保存することもできません」と協力者を募っている。

川崎市町内会・自治会ページ

住所

神奈川県川崎市多摩区

公開日:2021-06-18

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