<菅町会> 世相映す「菅」の川柳  入選13句を表彰

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最優秀賞の柳澤さん(右)と宮崎さん

 菅町会では1月末まで、会員から「菅」にちなんだ川柳作品を募集。およそ100句の応募から13句が入選し、一般の部で柳澤誠さん(75)、小学生の部では宮崎由妃さん(菅小2年)が最優秀賞に輝いた。

 菅会館で3月19日、表彰式を開催。濃沼健夫会長から入選者へ表彰状が手渡された。「『菅』という字 今じゃ立派に 全国区」と詠んだ柳澤さんは、「家にいる時間に考えた。(賞を受けて)家族に師匠と呼ばれている」と笑顔。宮崎さんは「すげの町 えがおをつくろう 川さきで」と詠み、「笑顔の方がまちが明るくなる。選ばれると思っていなかったのでうれしい」と話した。

 今回の川柳募集は、コロナ下で中止になった「ふるさとまつり」の作品展に代わり、同町会教養部が初企画。濃沼会長は「菅というテーマは難しかったかもしれないが、大変面白い作品で感心した。今後もコロナに負けずに町会行事を進めていきたい」と話していた。

 優秀賞に選ばれた作品は以下。【一般の部】「遮断機で こころ待ちする 新駅舎」「菅地蔵笑顔来たれと 手を合わせ」「菅の渡し 桜花爛漫 臨み行く」【小学生の部】「たのしいな みんなであるく すげのまち」「すげ小は ともだちいっぱい たのしいな」「すげ小は やさしい人が いっぱいだ」

川崎市町内会・自治会ページ

住所

神奈川県川崎市多摩区

公開日:2021-03-26

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