2町会に県美化功労 <宿河原五丁目、三田昭和通り>【2021年12月17日号】

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(左から)坂本会長、堤会長、藤井区長

 今年度の神奈川県美化運動推進功労者に、多摩区から宿河原五丁目町会(堤謙二会長)と三田昭和通り町会(坂本顕隆会長)が選ばれた。多摩区役所で12月10日、藤井智弘区長から各会長へ表彰状が手渡された。

 県立多摩高校が位置する宿河原五丁目町会は、多摩川周辺をはじめとした町会内外の清掃活動に尽力。宿河原わんぱく公園では老人会と共に掃除を担うほか、子ども会や減量推進委員と連携した資源の集団回収にも取り組む。堤会長は「市全体の美化活動などがコロナで中止になる中、町会だけでもできることを考えていけたら」と語る。

 バス通りに沿って広がる三田昭和通り町会では、日常的に近所の掃除や除草をする住民もおり、地域の美観が守られてる。特に毎年秋の市内統一美化活動には町会一体となって積極的に従事し、毎年50人ほどが集まる。坂本会長は「戸建てが中心で高齢者が多い地域。次世代につないでいくことが課題」と話している。

 同表彰は美化運動の指導啓発や清掃活動、花いっぱい活動等の功労に対して贈られるもの。今回は県内の個人16人、20団体が選ばれた。

川崎市町内会・自治会ページ

住所

神奈川県川崎市多摩区

公開日:2021-12-17

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