神奈川大学が生涯学習の充実を目的に2004年に創設したエクステンションセンター「KUポートスクエア」。社会のグローバル化や高度職業人の需要、経営・ビジネス系のリカレント教育(社会人での学び直し)のニーズの高まりなどを受け、企業で働く現役世代や離転職者、地域住民などに向けた実践的な知識や技術など幅広い内容の講座を開講しています。
2021年にはみなとみらいキャンパス(最寄り駅:みなとみらい駅・新高島駅・桜木町駅)の完成に伴い、KUポートスクエアもみなとみらいキャンパス内2Fに移転。そんなKUポートスクエアの講座や受講方法などについて取材させてもらいました!
100以上の講座を開講
神奈川大学は1929年、前身である「横浜専門学校」の開校直後に横浜市民を対象とした「横浜夏期学校」を開講しており、公開講座(生涯学習)においても100年近い歴史を持ちます。
KUポートスクエアは受講生のニーズや時代の変化に対応し、講座数は創設から約20年でビジネス系、情報・語学・ライフスタイル、子育て・子ども、文化・教養、資格取得など今では100講座を超え、生涯学習事業を行う大学の中でも多い講座数だといいます。講座の難易度も初心者向けのものから複数回の講座を通してレベルアップしていくものまで様々です。
講座一覧
選べる受講方法
受講形式は講座によって異なりますが、主に以下の3つになります。
- みなとみらいキャンパスでの対面講座
- 自宅などネット環境がある場所で受講できるオンライン講座(ライブ/オンデマンド)
- ハイフレックス講座…対面講座とその様子を同時中継で配信するライブ配信に加え、後日講座を動画で受けることができるオンデマンド講座の3ついずれから受講形式を選ぶことができます
オンライン講座やハイフレックス講座はネット環境さえあれば、日本全国や海外どこからでも受講できるので、受講生にとって魅力の1つですね!
講座は誰でも受けることができ、年間約4500人(2019年時点)が受講する人気ぶりです。受講者の大半は60~80代、中には小学生や90代などもいて年代層も幅広いです。男女比は6対4ほど。「趣味や教養をさらに深めたい」「若い時に大学に通えず、退職後に改めて学ぶために受講しています」といった大学ならではの講座を楽しむ人や、企業の研修などにも活用されており、さまざまな人が集まる交流の場としての役割も担っています。
申し込み方法などはこちら
KUポートスクエアでは、YouTubeチャンネルも開設。講座の申し込み情報や講座ガイダンス、ライブ配信やハイフレックス講座の受講方法など動画を通した情報発信をしているので、受講前に雰囲気を知ることなどができます。
受講の申し込みは電話(045-682-5553)やファクス(045-682-5554)のほか、インターネットからできます。申し込みは、1講座あたり1000円割引となるインターネットがオススメです!担当者は「多くの講座がありますので、その中から自分の興味ある講座が見つかると思います。ぜひ一度受講してみてください」と話していました。
▼併せて読みたい