featureBanner

「オラが街のビール」を茅ヶ崎から 小規模ビール醸造所「Tsuji Brewing(ツジブルーイング)」オープン

シェアする
醸造用タンクを前にするオーナーの辻明さん

茅ヶ崎市美住町に2021年11月、小規模ビール醸造所「Tsuji Brewing」がオープンしました。

「学生時代からビールが大好きだった」というオーナーの辻明(つじあき)さん(42)は、商社マンとしてイギリスやアメリカで10年に及ぶ海外勤務を経験。「土地ごとに『オラが街のビール』があり、交流や憩いの場になっている風景がとても素敵に感じた」と言います。

アメリカでは許されているビールの自作キットを購入してオリジナルビールを作ったことも。「いつかは自分の手で自分だけのビールを作る」ことが密かな夢になりました。

そしてコロナ禍をきっかけに家族との時間が増えたこと、40歳という人生の節目を迎えたことで「夢を実現したい」という気持ちがむくむくと湧き上がったそうです。

「挑戦楽しみたい」

会社を退職して他のブルワリーで修行を重ね、製造免許取得の準備を進める傍ら、物件探しを開始。「スローライフ文化が根づく茅ヶ崎ならきっと受け入れられるはず」と考えていたところ見つけたのが、「桜道」沿いのマンションの1階にある現在の場所でした。

作るのはエールビールと呼ばれる麦芽やホップの味をダイレクトに感じることができる種類。オープンに当たっては5種類を出し、店頭で楽しむことができます。

「1回に仕込める量が少ない分、可能性が無限にあるのがクラフトビールの魅力」と今後はフルーツやスパイスを使ったビールも作りたい、と辻さん。「規模を大きくするつもりはありません。挑戦できる今の環境を楽しみながら、地域の皆さんにとって憩いの場になれたら」と話しています。

営業時間等の詳細は【URL】https://www.facebook.com/tsujibrewingで確認を。

#ちがすきトップページはこちら

住所

神奈川県茅ヶ崎市美住町2-3

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2022-02-04

関連タグ

同じ特集の記事