大口通第二町内会と大口通商店街が3月13日、合同で防災イベントを開催した。
商店街を会場に、携帯トイレや除菌シートといった防災グッズの配布をはじめ、バザーや焼き芋200本の無料配布、子どもを対象とした消防服を着ての記念撮影などが行われ、足を運んだ地域住民らの防災意識啓発に努めた。
同町内会の担当者は「災害はいつ起こるか分からないので、その時々で臨機応変に対応するしかない。今後も防災イベントを継続していき、参加していただく方が防災に関心を持てるきっかけになれば」と話していた。
大口通第二町内会と大口通商店街が3月13日、合同で防災イベントを開催した。
商店街を会場に、携帯トイレや除菌シートといった防災グッズの配布をはじめ、バザーや焼き芋200本の無料配布、子どもを対象とした消防服を着ての記念撮影などが行われ、足を運んだ地域住民らの防災意識啓発に努めた。
同町内会の担当者は「災害はいつ起こるか分からないので、その時々で臨機応変に対応するしかない。今後も防災イベントを継続していき、参加していただく方が防災に関心を持てるきっかけになれば」と話していた。
公開日:2022-03-24