「とつか歴史講演会」名瀬の蘭方医 門倉玄春らを紹介
戸塚見知楽会が4月30日(土)、戸塚区総合庁舎3階で「とつか歴史講演会」を開催する。午後2時から4時(開場1時30分)。参加費500円。
テーマは「維新前後における戸塚の医療と学び」。講師は横浜開港資料館・研究調査員の神谷大介さんが務める。麻疹やコレラなどの流行病が広がる維新前後の時代に活動した名瀬の蘭方医・門倉玄春らを紹介。
申込方法
申込は氏名・【電話】・〒・同行者氏名(いる場合)を明記し、〒244―0003戸塚町4018の1交流広場とつかへ送付。(問)【携帯電話】080・5970・7589