相模原市南区で3年ぶり春の風物詩「おださがさくら祭り」「相模大野アートクラフト市」復活

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ポスターを手にする荒俣実行委員長

 相模原市南区の春の風物詩、各地のイベントが3年ぶりに復活する–。小田急相模原駅近くの松が枝公園では4月24日(日)、第6回おださがさくら祭りが開催される。相模大野駅北口周辺では5月1日(日)、アートクラフト市が開かれる。それぞれの実行委員は新型コロナの状況を見ながら、開催に向けて準備を進めてきた。

「おださがさくら祭り」4月24日(日)

 2016年に始まった「おださがさくら祭り」は、地元企業の代表などからなるおださがさくら祭り実行委員会(荒俣大実行委員長)が主催となって開催してきた。春になると桜が公園を覆うほど咲く松が枝公園を舞台に、飲食店の出店やステージパフォーマンスなどの催しが行われ、毎回1万人ほどの住民が訪れていた。

 しかし、2020年は新型コロナが蔓延しだし、予定していた第5回は中止に。翌年も見送られ、2年連続で祭りは開催されなかった。

 荒俣さんは「地元の子どもたちにとって『故郷の祭り』となるように始めたので、今年は開催したかった」と半年前から実行委員会で準備を進めてきた。3月26日に開催を予定し、ポスターまで作っていたが、年明けから新株の影響でまん延防止措置が適用され、延期せざるを得なかった。
 桜も散ってしまい、荒俣さんは「一度は気持ちが切れそうになった」と振り返るが、改めて4月24日に開催することを決め動き出した。荒俣さんは「心の桜を満開にしてお楽しみください」と呼びかける。

 感染症予防のため椅子やござなどは置かないが、近隣に店舗を構える飲食店の屋台や縁日、ステージパフォーマンスが行われる。午前10時から午後6時まで。小雨決行・荒天中止。

「相模大野アートクラフト市」5月1日(日)

過去の様子

 アート作品や手づくり作品の出会いの場として春と秋に開催されてきた「相模大野アートクラフト市」。例年、約350組の出展があり、駅北口のコリドー通りを埋め尽くすほどの来場者が訪れる名物イベントとして知られている。

 2年前、やはり新型コロナの影響により中止となり、昨年も開催されなかった。しかし、実行委員の事務局長を務める藤川智さんは「このままやらなければ再開の目途が立たない。楽しみにしている方の声も大きい」と話し、コロナ後の予行演習のため、出展数を約150組に減らし『ミニ』として開催することを決めた。

 同じく実行委員の安藤珠代さんは「2年もやっていないと再開してほしいという声が聞こえてくる。コロナに気を付けながらやって、良かったねと言われるようにしたい」と話す。例年、作品を出展していた実行委員の三上洋司さんは「久しぶりの開催なので出展はせず、実行委員として会場を見守りたい」とスムーズな運営を行いたいとしている。

 小雨決行。会場は駅北口デッキ、ボーノ相模大野、ユニコムプラザさがみはら、ブースの間隔を空けて開催される。午前10時から午後5時(ユニコムのみ6時)まで。

両イベントとも新型コロナの状況により中止になる場合がある。

開催日

2022年4月24日(日)
おださがさくら祭り
午前10時から午後6時まで。
小雨決行・荒天中止。

2022年5月1日(日)
相模大野アートクラフト市
午前10時から午後5時(ユニコムのみ6時)

住所

神奈川県相模原市南区松が枝町11

この地図は松が枝公園を示しています

相模大野アートクラフト市:相模大野駅北口周辺

公開日:2022-04-28

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