【開催中止】3年ぶりに開催!2022年8月13日「青龍祭」 清川村伝統の祭り

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雌雄2頭のパレード(過去開催・清川村提供)

 第36回青龍祭実行委員会は7月29日、8月13日に開催を予定していた青龍祭の中止を発表した。

 当初は、恒例の踊りやアトラクションを行わず、地域住民に担がれた龍が練り歩くパレードなど規模を縮小して開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染者急増で安全安心な開催が困難であることから中止を決めた。2020年から3年連続の中止となる。

 事務局の担当者によると、時期をずらしての開催という声もあったというが、メインの龍の制作会場の確保や材料となる良質な藁の調達が難しいことも中止の理由のひとつだという。岩澤吉美村長は「この祭りが住民の皆さまの賑わいと地域活性化につながればと期待していましたが、今の状況では村民の皆さまをはじめ青龍祭を楽しみにしていた方々の安全・安心を担保することは難しい。大変残念ですが開催中止はやむを得ないと考ています」と話した。(2022年8月5日)

  • 以下は7月の記事です

青龍祭実行委員会はこのほど、恒例の「青龍祭」を8月13日(土)(雨天の場合は14日(日))に規模を縮小して開催すると発表した。会場は緑小学校ほか。新型コロナ感染拡大の影響から2年続けて中止していたため、3年ぶりの開催となる。

 青龍祭は、江戸時代から煤ヶ谷地区で行われていた「雨乞いの雌龍・雄龍」を由来としている。一度は途絶えたが、1986年に子ども会の地域学習で龍を制作したことをきっかけに伝統文化を再現しようと新たな祭りとして行われるようになった。地域の住民たちが制作した約20メートルの雌雄2頭の龍が、担がれて会場内を練り歩く様は圧巻で、多くの人を魅了している。

龍を制作する住民ら(過去開催・清川村提供)

 今年は青龍パレードや太鼓演奏、打ち上げ花火が行われる予定で踊りなどアトラクションは中止となる。村役場の担当者は「6月、感染状況が落ち着き開催を決めたが7月に入り、増加傾向に転じた。感染状況によっては変更も検討しなければいけないが、現時点では予断を許さない状況です」と話した。

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開催日

2022年8月13日(土)
雨天の場合は14日(日)

住所

神奈川県清川村煤ヶ谷2076

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公開日:2022-08-05

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