川崎浮世絵ギャラリーで「歌川広重 行書・隷書東海道」展【10月2日まで】江戸時代の旅情著を楽しんで~

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東海道五十三次 原(隷書)2022川崎・砂子の里資料館

『歌川広重 行書・隷書東海道』展(前期)

 JR川崎駅北口近くにある「川崎浮世絵ギャラリー〜斎藤文夫コレクション〜」で『歌川広重 行書・隷書東海道』展の前期が10月2日(日)まで開催されている。

版木と完成品の展示も

 広重は生涯20種以上の東海道シリーズを残しており、同展ではそのうち題字の書体から「行書東海道」「隷書東海道」と呼ばれる2つのシリーズを紹介。江戸日本橋から京都までの55カ所を前期・後期に分けて、全揃を一挙公開する。同ギャラリー担当者によると広重は沿道の名所風景、宿場の名物、旅人たちとそこに住む人々などを生き生きと描いているという。「江戸時代の旅情著をお楽しみください」と呼びかける。同展では現存が珍しい版木とその完成品の浮世絵も展示。浮世絵の制作工程が分かる貴重な機会。

 詳細は同ギャラリー【電話】044・280・9511。

開催日

2022年8月27日(土)~2022年10月2日(日)
午前11時~午後6時30分(入館午後6時15分まで)

住所

神奈川県川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎浮世絵ギャラリー

川崎駅前タワー・リバーク

費用

一般:500円
高校生以下無料

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公開日:2022-09-07

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