東急東横線・妙蓮寺駅から徒歩1分の場所に、地域が待ち望んだ“自分だけの小さなオフィス”が誕生しました。
SOLO MYORENJI~SMALL OFFICE LOCAL OFFICEE
なぜ今、妙蓮寺に? 妙蓮寺にあるメリットは? 気になる点について紹介していきます。
SOLO MYORENJIの事業主は宗教法人妙蓮寺、企画は有限会社橘と住まいの松栄で、管理は有限会社橘が行います。
有限会社橘は、宗教法人妙蓮寺が所有する物件や妙蓮寺斎場の管理・運営等を行う実績ある企業です。また、住まいの松栄は、「しあわせをつくるしあわせ」をモットーに不動産・建築業を営む会社。そして「もっと地域に役立つことを」と両者の想いが相まって、SOLO MYORENJIの計画が具体的に進められることになりました。
「テレワークは楽でいいね」と言われるけれど・・・
国も推奨しているテレワークは、今や、そのワードはもちろん、ワークスタイルとしても一般的になっていますが、実際にテレワークをしている人の話を聞くと、もちろんメリットもありますが、けっして楽なことばかりではないようで、これまで、さまざまな声が業務等を通じて両者に聞こえていました。
「子育てしながらのテレワークで、子どもと過ごす時間が増えたのはうれしいけど、なかなか仕事がはかどらなくて」「夫婦ともに自宅でテレワークなので、自分だけの時間がない」「仕事とは言え、一日中、家から出ずに過ごす日が続くのはしんどい」「オンライン会議等で生活音が聞こえてしまわないか心配」などなど。特に仕事とプライベートのオンとオフの切り替えに苦しむ人が多いようです。
- 「自宅の近くで、仕事がはかどる自分だけの空間がほしい」、さらに「室料が手ごろだとよい」。そんな地域の声から生まれたのが、SOLO MYORENJIです。
商店街のど真ん中、「自分の街で働く」という選択肢
妙蓮寺の商店街には和洋中の飲食店やお菓子屋、総菜店、パン屋、八百屋、コンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア、フィットネスクラブ、銀行、公園などがたくさん揃っているので、とても便利。そして、これらは由緒ある妙蓮寺の門前町。ふらりと地域際発見のために散歩するにも楽しめる街並みです。
そして、そのど真ん中に位置するのがSOLO MYORENJI。妙蓮寺の改札を右に出て、交差点を渡るとすぐに入居するビル(SOLO MYORENJIは2階)が見えてきます。
詳しく知りたい、SOLO MYORENJIのこと
妙蓮寺駅徒歩1分のSOLO MYORENJIは、完全個室型テレワークオフィス。全室、Wi-Fi、エアコン、デスク、ブックシェルフを完備しています。個室は2.5㎡から6.3㎡までの全11室(211号室~221号室)。各個室は契約者がカードキーで管理するため、もちろんキーをかけて帰宅する自分専用の空間です。
共用設備
ほか、共用設備としてウォーターサーバーや手洗い、トイレがあります。各個室への契約者以外の出入りはできませんが、来客時は共用のミーティングラウンジで打ち合わせをすることも可能です。共用部は業者により定期清掃が行われます。
個室
各個室の第一印象は「明るい」「静か」。そして落ち着いた色調。これなら自分だけのワークスペースとしてのメリットを最大限に生かせそうです。
月額室料は2.5㎡・19,800円(税込)~6.3㎡・41,800円(税込)で、別に共益費5,000円(税込)。共益費には電気・水道、Wi-Fi利用料が含まれます。また、再契約型定期借家(360日契約)に該当するため、年毎に33,000円の再契約料が必要。ほか、オプションとして、ポスト使用料2,200円(税込/月)、法人登記する場合は別途3,300円(税込/月)が必要です。初期費用は礼金「室料の1ヶ月分」、敷金「室料の1ヶ月分」、仲介料「室料の1ヶ月分」。
入居前には審査があり、審査から2~3週間で入居となるのが目安。
新しいワークスタイル
近隣に住む人にとっては、自宅で仕事をするのではなく、時間をかけてビジネス街に出勤するのでもない、自分の街で働きながら、オン・オフをきっちり切り替え、通勤に要するはずの時間を家族と過ごす時間やプライベートの時間に充てるという新しいワークスタイルが見えてくるようです。
周囲には妙蓮寺をはじめ、多くの緑がひろがります。
内覧お申込み、お問い合わせはこちら