「平安時代から近代までの仏像展示会、秦野の歴史がわかる!」がテーマの展示会
秦野ぶらり会(石川邦夫会長)が12月4日(日)まで、本町公民館1階展示ホール(入船町12-2)で「秦野の仏像展示会」を開催しています。
午前10時から午後5時。NPO法人秦野歴史おこしの会・まほら秦野みちしるべの会協力。
「平安時代から近代までの仏像展示会、秦野の歴史がわかる!」をテーマに行われている展示。関係寺院や秦野市の協力で仏像写真をパネルにして掲出しています。
写真とともに解説文も添付し展示
会場ではNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも紹介された源実朝公の念持仏と伝わる金剛寺本尊の阿弥陀三尊像をはじめ、宝蓮寺や大日堂等が所蔵する仏像を時代分けして紹介。写真とともに解説文も添付し展示しています。
問い合わせは秦野ぶらり会事務局【電話】0463・82・8484へ。