幻の戦闘機「秋水」の資料展示~進駐軍米兵が見た横須賀基地

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幻の戦闘機「秋水」の資料展示~進駐軍米兵が見た横須賀基地

追浜飛行場の「飛燕」。接収された米軍用塗装に(市内収集家より掲載許諾)

 浦郷町にあった海軍航空技術廠で終戦間際、秘密裏に開発された幻の迎撃戦闘機「秋水」に光を当てた展示企画が、24日(金)から汐入駅前の市民活動サポートセンターで始まる。資料収集など独自の研究を行っている「秋水プロジェクト」の主催。
 秋水は国内初のロケットエンジンを推進力とする機体。その革新的な技術は現在につながる平和産業の礎となった。燃料消費後はグライダーのように滑空しながら地上に舞い戻るというユニークなアイデアも採用されており、生還の見込みがない特攻とは別の次元のものだった。その知られざる歴史と功績を資料から振り返る。10分の1サイズの模型、一枚しか現存しない離陸写真なども飾られる。
 今回は終戦時、追浜に進駐した米兵が残した未公開記録写真も展示。横須賀港吾妻島沖で空襲を受け大破した「戦艦長門」や世界最強の潜水艦と称された「伊400」の接収写真など15点を見ることができる。
 12月1日(金)まで。午前10時から午後7時。観覧自由。
 詳細は同プロジェクト代表の佐久間則夫さん【携帯電話】090・4452・7754

開催日

2017年11月24日(金)~2017年12月1日(金)

住所

神奈川県横須賀市本町3-27ベイスクエアよこすか一番館

問い合わせ

秋水プロジェクト

電話

090-4452-7754

090-4452-7754