建築・不動産など、全てを窓口一つ「ワンストップ」で

1978年の創業以来、仕事に対する真摯な姿勢と確かな技術力で、地域や施主らと厚い信頼を築いてきた総合建設業『㈱興建』。

快適な暮らしや顧客満足度を追求したサービスを提供し、事業実績を積み重ねながら、現在では注文住宅や新築物件の「設計・施工」、生活スタイルに合わせた「リフォーム」、中古物件を再生させる「リノベーション」、土地や建物など「不動産の管理・買取り・有効活用」など、建築や不動産事業に関する全ての要望に対し、窓口一つに「ワンストップ」で対応してくれます。

川崎市からも、建設技術などに関し他の模範となる事業者を表彰する「川崎市優良事業者表彰」に２年連続で選ばれるなど、業界をリードし信頼を築き上げてきました。

新たな情報誌『興建通信 Ｋ-note』を発行！

　そんな興建の情報誌が、2023年夏にリニューアル！これまで季刊誌として発行していた「興建倶楽部」が、新たに『興建通信 Ｋ-note（けいのーと）』に生まれ変わり、施工実績やこだわり、地域との連携や社内ニュースなどもチェックできます。今後は夏冬の年２回発行予定とのことなので、ぜひ家づくりの参考にしてみては！

自宅で気になる症状、困りごとにも対応

　また、いま住んでいる自宅で気になる症状、困ったことなどにも対応してくれるのが地域密着の興建ならではの強み。「外壁」「屋根」「水回り」「室内」など、どんな内容でも気軽に相談に応じてくれます。「毎日の生活をより快適に、ご満足のいく住まいのお手伝いをいたします」と同社の担当者は話しています。以下チラシデータのチェック項目に該当するような悩みは不安はありませんか？

　「興建についてもっと詳しく知りたい！」「こだわりの注文住宅を検討したい！」という方は、最新の会社パンフレット（以下参照）を無料で手に入れられるので、気軽にお問合せを！

川崎フロンターレへの支援をはじめ「地域密着企業」を推進

　興建は、地域との歩みをさらに前に進めるため、社会貢献にも積極的です。その一つが、サッカーＪ１・川崎フロンターレへの支援。

株主、そしてオフィシャルスポンサーとして、イベントなどへの協力はもちろん、社員の多くがサポーターとして等々力のホーム戦には足を運んでいます。さらに、男子プロバスケットボールB１・川崎ブレイブサンダースのオフィシャルスポンサーとして、バスケ界の盛り上がりに一役買っています。

　スポーツだけではありません。川崎市が制度化した『かわさきSDGｓパートナー』では最上位のゴールドパートナー企業として登録され、持続可能な社会づくりに注力。女性の活躍を支える中小企業を市が認証する『かわさき☆えるぼし』にも選ばれ、女性を対象とした講座などを行い、女性の活躍の場を広げています。

他にも、安心安全なまちづくりを目的とした警察や区役所との事業連携、ロータリークラブ会員としての社会奉仕活動、地元・今井上町町内会館の新築施工、武蔵中原駅連絡通路のネーミングライツへの協力など、社会貢献は多岐に渡っています。

「信頼の証」を胸に、これからも「恩返し」を

　興建の小林政男社長は、地元の異業種約２７０社が地域経済や社会の発展に向けて連携している「川崎中原工場協会」の会長を任されているのも、信頼の証といえます。

　「創業以来、地域に支えられてきたから地域に恩返しを。これからも地元の皆様との絆を大切に、感謝の気持ちを忘れることなく、歴史を紡ぎ、多様化する未来へと挑戦し続けてまいります」と同社では話しています。