駅ビル「ラスカ平塚」と夕陽ケ丘のクラフトビール店「イグドラジル・ブルーイング」のコラボビール第4弾「ラスカホップ入りフレッシュホップIPA」がこのほど完成した。
今回はラスカ50周年のロゴ入りオリジナルラベルを作成。これまでの50年を懐かしむレトロ調に仕上がった。
今年の出来栄えをイグドラジル店主のダビド・ガーダオさんは、「苦味は控えめでフレッシュホップならではのフローラルでスパイシーな香り」という。ラスカ平塚の担当者は「イベントに参加していただいた皆様と栽培したラスカホップ入りビールを、ぜひ多くの方に楽しんでもらえれば」と話している。
商品はアルコール度数5.2%で容量330ミリリットル。1本800円(税込み)。イグドラジルと9月30日(土)にラスカ平塚6階屋上庭園で行われる「ラスカdeマルシェ」でも140本が販売される。時間は午前10時30分〜午後3時。