湘南ギャラリーえん(大磯町大磯1009)で中村哲さんの活動を伝える写真展が12月に開催される。主催はさざれ石学生ボランティア。
同ボランティアは学生が中心となり、澤田美喜記念館の英語ガイドや、月1回のビーチクリーンなどに励んでいる団体。
写真展は、責任者の春田奈緒美さんがボランティアメンバーへの勉強会として開催したことがきっかけで始まり、一般公開されて以来、開催は今年で3回目となる。
中村哲さんがアフガニスタンで行った医療活動、用水路建設、農村復興支援などの取り組みの写真パネル約60点と、現地の子どもの様子を約15点展示するほか、関連書籍も用意される。募金箱への寄付は全額ペシャワール会に寄付される。
同メンバーは関連書籍の帯を手作りし、中学校の校舎内にポスターを貼るなど積極的に取り組んだ。河口蒼空(あおい)さん(大磯中3年)は「今も、ウクライナのことなど戦争が無くならない中で、中村先生がした活動は世界につながる必要なことだと思う」と話し、小山亜瑚(あこ)さん(同中3年)は「若い世代の人にも足を運んでほしい」と話した。
会期は12月2日(土)午後1時〜5時、3日(日)午前10時30分〜午後4時30分。入場無料。(問)湘南ギャラリーえん【電話】0463・62・1888











