<脳神経内科>その「頭痛」諦めないで相談を 慢性的片頭痛は緩和も 薬の飲みすぎは要注意【湘南鵠沼脳神経クリニック】

(PR)
シェアする

「頭痛が減るってこんなに楽なんですね。そんな声が届きました」と語るのは、湘南鵠沼脳神経クリニックの大貫知英院長。高校生の頃から頭痛があり、抗体医薬による治療に挑戦した人の言葉だという。

医療従事者に治療法の指導を行うこともある大貫院長は、突発的な頭痛はもちろん、慢性的な片頭痛の治療にも注力。近年、抗体医薬による片頭痛予防治療も導入し、注目されている。「頭痛にお悩みの方はいつも我慢しておられます。一人でも多くの方が少しでも楽になってもらえたら」と力を込める。

一方、慢性的な頭痛に市販の痛み止めを頻繁に服用するケースに警鐘を鳴らす。「薬剤性頭痛といって、薬を飲みすぎることでかえって頭痛が悪化してしまうことがある」と説明。目安は3日に1回以上服用していること。注意が必要な状況に陥っている可能性があるという。「気になる方は、まずは専門医に相談。それが解決の早道です」と大貫院長は話した。 

また、寒さが厳しくなる今は、「脳卒中が増える」とのこと。「早期発見、早期治療が大切なので、違和感があれば早めに受診を。何もなければそれで良かった。そのくらいの気持ちでお気軽に相談を」と呼び掛ける。

住所

神奈川県藤沢市本鵠沼4-7-9-1F 湘南鵠沼脳神経クリニック

新年は5日から

問い合わせ

湘南鵠沼脳神経クリニック

電話

0466-35-1101

0466-35-1101

(予約優先 受付時間内に電話でご予約を)

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2024-01-01

関連タグ