東京都立桜ヶ丘公園に植樹された「宇宙桜」(そらざくら)がまもなく開花を迎える

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東京都立桜ヶ丘公園に植樹された「宇宙桜」(そらざくら)がまもなく開花を迎える
醍醐桜(昨年3月22日撮影)=同会議所提供

 多摩商工会議所(伊野弘明会頭)が2008年から進める多摩桜プロジェクトの一環として、都立桜ヶ丘公園に植樹された「宇宙桜」(そらざくら)がまもなく開花を迎える。

 宇宙桜は同年、宇宙飛行士の若田光一さんがスペースシャトルに持ち込んだ全国各地の桜の種から咲いた桜のこと。14種類の桜の種が宇宙を旅して、各地に戻り成長している。

 13年に日本三大桜のひとつ「三春滝桜」を含む「醍醐桜」「稚木の桜」「ひょうたん桜」の4種類が同公園に植えられた。その後、「高桑星桜」も植樹され、同公園内では5種類の宇宙桜を見て楽しむことができる。

 同会議所は昨年、宇宙桜10周年記念誌を発行し図書館や市内小中学校に寄贈した。プロジェクトの紹介や桜の解説、同公園内の宇宙桜のマップ、寄贈元からのメッセージなどが掲載されており、デジタルブックで見ることができる。

 昨年の開花状況では、桜の種類によって3月中旬から4月上旬までが見ごろとなっている。

住所

東京都多摩市連光寺5-4

東京都立桜ヶ丘公園

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公開日:2024-03-16

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