＜取材レポ＞JR南武線「矢川駅」徒歩1分のサ高住！利便性＆自然が豊かな地で自分らしく自由に暮らす「リーフエスコート国立富士見台」

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自宅にはない【安全・安心】と、施設にはない【自由】のある暮らし

JR南武線「矢川駅」から徒歩1分。春には美しい桜並木が出迎えてくれる閑静な場所に建つのがセコムグループの荒井商店が運営するサービス付き高齢者向け住宅（サ高住）の「リーフエスコート国立富士見台」です。

矢川通りにはスーパーと桜並木が

サ高住の魅力は、なんといっても「安心」と「自由」の両立。元気な方から要支援・要介護の認定を受けている方まで、単身でもご夫婦でも入居できます。また、外出・外泊等の制限はなく24時間オートロックで出入り自由。ご家族や友人らの訪問も自由です。

「まだ元気だけど一人暮らしは少し不安…」「身の回りのことをするのが億劫になってきた…」「身近に同じような環境の相談相手や友人が欲しい」という高齢者の方はもちろん、「両親が心配だけど毎日様子を見に行くことができない…」「遠くに住む両親を近くに呼び寄せたい」と考える家族の方まで、『新しい住まいの形』として問い合わせが増えています。

家族も安心　充実のサポート体制

1階に併設されている看護小規模多機能「オリーブ」

「リーフエスコート国立富士見台」の特徴は、医療法人社団つくし会「新田クリニック」を中心に、医療・介護面での協力連携体制がとられていること。また、看護小規模多機能『オリーブ』が１階に併設されているため、将来、医療・介護が必要になった場合でも安心して住み続けられる環境が整っています。

例えば、かかりつけ医がいない方に選択肢の一つとして新田クリニックを紹介。訪問診療サービスを利用すれば、お部屋の中でも診察を受けることができます。（要個別契約）

また必要に応じてケアマネジャーや訪問介護員との情報共有、連携も可能です。

「入居してよかった」そんな声が続々

施設と違い、部屋では自宅同様にゆったりくつろぎ、天気のいい日などには近隣で買い物や散歩を楽しむ…。そんな自由な暮らし方をすることができるのがサ高住の良いところ。

「リーフエスコート国立富士見台」は矢川駅から徒歩1分。どこにでも気軽にお出かけできます。立川駅まで約4分、分倍河原駅まで約6分、小田急線の登戸駅にも約23分。バスを利用すれば国立駅まで約12分。利便性の高さは同施設の最大の魅力です。

目の前にはスーパーがあり、日常のお買い物も便利。徒歩圏内にコンビニエンスストアやファミリーレストランなどもあるので食事に困ることもありません。

バリアフリー（車いす対応）の浴室

もちろん、施設内も快適！居室に向かう廊下は広々としていて、車いすでの移動も容易。手すりも付いているので歩く際にも安心です。玄関から廊下、そして居室から浴室に至るまですべてバリアフリー。小さな段差すらないので転倒の心配が軽減されますね。

シンプルながらも住みやすさに配慮された居住空間（家具はついておりません)

居室数は全46戸で８タイプ。広さも25.68㎡から56.76㎡まであり、単身でもご夫婦でも安心して暮らせます。

全てのお部屋にはIHコンロのキッチン、床暖房、浴室、トイレ、クローゼット、エアコンを標準装備。浴室暖房乾燥機付きなので洗濯物の心配もありません。賃貸住宅として気軽に生活をはじめることができ、ご自宅と同様の生活を送ることができます。

もちろん24時間有人管理。部屋には救急通報ボタンを設置し、もしもの時には管理スタッフが部屋まで駆けつけてくれます。セコムによるバックアップも安心ですね。

管理スタッフによる1日1回以上の安否確認サービスやセンサーによる安否見守りサービス、生活相談サービスもあり、ご家族も安心できる環境です。