横浜発祥「花こんにゃく」と日本酒の夕べ@南吉田町町内会館ほか

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 横浜が発祥と言われる「花こんにゃく」を日本酒と一緒に味わう企画が2月16日、南吉田町町内会館などで行われる。
 花こんにゃくは、周囲がギザギザになっているもので、「かまぼここんにゃく」とも呼ばれている。今年度、日枝小学校の6年生が総合的な学習の時間で花こんにゃく作りに取り組んでいる。それを知った近隣にあるお三の宮通り商店会が花こんにゃくの存在を多くの人に知ってもらおうと、イベントを企画した。
 午後7時から同会館で花こんにゃくおでんと海老名市の「泉橋酒造」が作る純米吟醸「恵」が味わえる(先着50人)。大阪王将吉野町店では午前11時から花こんにゃくを使った回鍋肉と純米吟醸が提供される。
 両会場で使える前売りチケットは2千円で横浜君嶋屋、大阪王将で販売中。
 問い合わせは同商店会にメール(info@osannomiya.biz)で。

開催日

2018年2月16日(金)

住所

神奈川県横浜市南区南吉田町5-45-8 南吉田町町内会館

費用

2,000円

問い合わせ

お三の宮通り商店会

公開日:2018-02-15

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