東京家政学院生活文化博物館主催「第36回特別展『日常食と饗応―遊廓・花街の形成とその暮らし』」開催中

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東京家政学院生活文化博物館主催「第36回特別展『日常食と饗応―遊廓・花街の形成とその暮らし』」開催中

東京家政学院大学町田キャンパス内に設置されている東京家政学院生活文化博物館は、身近な暮らしと結びついた生活文化とその歴史を明らかにすることを目的として、関係資料を収集・保管・展示・調査研究し、展示目録・年報などを刊行しています。

今回開催中の第36回特別展は、本学の准教授から貴重な研究資料の寄託を受けたことにより開催が実現できました。

この展示をご覧になりますと、「食」という視点を通して、ある種特殊でありながら時代を超えて必然ともされた社会の中で力強く生きた人々の姿や生活の実像を、よりリアルに感じて頂けることと思います。
皆様のご来館をお待ちしています。

開催日

2024年11月5日(火)~2025年2月7日(金)
【開館時間】9:30~16:30
【休館日】土・日曜日・祝日、12/24(火)~1/3(金)、2/4(火)

住所

東京都町田市相原町2600

東京家政学院大学 1号棟1階 生活文化博物館

費用

【観覧】無料

問い合わせ

東京家政学院生活文化博物館

チラシに掲載されている公開講座の申し込みは終了しています。

電話

042-782-9811

042-782-9811

(代表)

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2024-11-27

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