巷を騒がす一部TV局の横暴、スポンサー撤退、
原作側の反発、地上波アニメは生き残れるのか!?
TV局側の問題が聞こえてくる昨今、
地上波アニメ制作現場には一体
どんな影響が起こりうるのか!?
手塚プロ、ガイナックス、AICと
渡り歩いた、腕っこきアニメPの
井上氏がばっちり予想します!
井上博明:
株式会社オニロ 代表取締役。
吉備国際大学アニメーション文化学科元教授。
元ガイナックス副社長。
手塚プロからアニメのキャリアを開始し、
数多くの著名なアニメーション製作に
プロデューサーとして参加。
作品に「アーミテージ」「バブルガムクライシス」
「天地無用!」 など多数。
SFファンダムのビッグネームである。
1998年、第17回SFファンジン大賞で
「柴野拓美賞」を受賞。
「第65回世界SF大会/第46回日本SF大会Nippon2007」
の実行委員長も務めた。