特殊詐欺防止へ防犯教室を開催
744世帯から成る別所町友会(真田雅幸会長)は10月28日、南警察署の警察官を招き防犯教室を開催した。約20人が参加し、今年7月に別所地域でも被害があった特殊詐欺の手口や対応策について聞いた。
南区の今年の特殊詐欺認知件数は38件で、被害総額は約1億5千万円(10月現在)。当日は、近年増加している警察官を騙った手口や還付金詐欺の事例を啓発動画を交えて説明した。また、詐欺によく利用される国際電話の着信と発信を無料で休止できるサービスも合わせて紹介した。
防犯活動に力をいれる別所町友会は今年度、市の補助金を利用して「防犯パトロール中」と書かれたプレートや特殊詐欺の注意喚起を訴えるステッカーを作成した。真田会長は「『もしもの時に気が付いてくれれば』との思いで、ステッカーを1世帯に1枚ずつ配布します。各ご家庭の目につくところに貼っていただければ」と話した。















