「琉球使節」の歴史辿る
江戸時代に琉球王国から派遣された「琉球使節」をテーマにした講演会「川崎にやってきた琉球使節」が5月16日(土)、東海道かわさき宿交流館(川崎区本町)4階集会室で開催される。同館主催。
講師は琉球史研究家の上里隆史氏
琉球王国は江戸時代、将軍や国王の代替わりごとに江戸に使節を派遣。「江戸上り(江戸立)」と呼ばれ、異国の装束をまとう行列は各地で大きな注目を集めた。かつての川崎宿もその重要な立ち寄り先で、同講演では当時の歴史的な背景や、川崎を訪れた際の様子について詳しく紹介される。講師はNHKドラマ「テンペスト」の時代考証や「ブラタモリ」の案内人としても知られる琉球史研究家の上里隆史氏が務める。上里氏は内閣府の地域活性化伝道師も務め、『琉球という国があった』など多数の著書を持つ第一人者として知られる。
事前予約不要
開演は午後2時(開場1時30分)。料金は無料で、定員は当日先着順で100人(全席自由席)。事前予約は不要。
問い合わせは同館【電話】044・280・7321。












