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【初開催】東京科学大学が開発「歩行アシストロボット」利用して高尾山登山や神楽坂の街歩きを楽しむバリアフリー観光ツアー開催

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【初開催】東京科学大学が開発「歩行アシストロボット」利用して高尾山登山や神楽坂の街歩きを楽しむバリアフリー観光ツアー開催
ツアーのコンセプトイメージ =同協会提供

 東京科学大学が開発した最新鋭の「歩行アシストロボット」を装着して、高尾山登山や神楽坂の街歩きを楽しむバリアフリー観光ツアーが初めて開催される。

 都が推進する先端技術を活用したバリアフリー観光推進事業の一環で、公益社団法人八王子観光コンベンション協会などが連携団体として協力する。使用されるロボット「Walk―Mate(ウォークメイト)」は、人の歩行リズムに同調して小型モーターが駆動する技術を世界で初めてロボットに応用したもの。医療機関でのリハビリ支援実績もあり、高齢者や足腰に不安がある人でも坂道や階段を無理なく安全に歩ける。

 高尾山のツアーでは、高尾599ミュージアムに集合してAIによる歩行分析などを行った後、ケーブルカーを利用して登山を開始。経験豊富な登山ガイドやメカニックが同行するサポート体制のもと、自分の足で標高599メートルの山頂を目指す。大本山高尾山薬王院での御護摩修行や精進料理も堪能できる充実のプログラムとなっているという。

 開催日は6月から12月にかけて全8回。日帰りツアーと宿泊ツアーがある。定員は各回2組4人で、旅行代金は日帰りが1万円、宿泊2万円(いずれも1人分・諸経費込)。詳細はウェブサイトで。

公開日:2026-06-19

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