横須賀市の重要文化財に指定されている茅葺別荘の万代会館(津久井浜2の15の33)=写真=を建築の視点から解説する見学会が2026年10月17日(土)、同地で開かれる。横須賀市内に残存する建築物などから地域の歴史を学ぶ市民団体「横須賀建築探偵団」の主催。
万代会館は戦中戦後に経済界で活躍した銀行家の万代順四郎氏が終の棲家として建てた建物。妻のトミコ夫人が死去した後、万代家から横須賀市に寄贈された。現在は耐震性に支障があることから非公開になっている。
当日は庭園から特徴である茅葺屋根などを見学した後、近くの川尻町内会館に移動して、日本の建築市・木造建築と順四郎氏の人物像を説明する。市自然人文博物館学芸員補の亀井泰治氏が講師を務める。
時間は午後1時から午後3時30分。参加費500円で定員20人。希望者は横須賀建築探偵団携帯:090-4016-2265(富澤さん)へ。












