ソプラノリサイタル
馴染みのある名曲を選曲
鷺沼在住のソプラノ歌手・小松崎綾さんが2026年11月30日(月)、ボッシュホール(横浜市都筑区)で初のソロリサイタルに臨む。日本歌曲からシャンソン、オペラまで馴染みのある曲をプログラムに盛り込み、「子どもから大人まで、気軽に楽しんでほしい」という思いを込めた。
小松崎さんは中学1年で不登校になり、通信制高校に進むもスクーリングに通えない苦しい日々を送った。転機となったのは、18歳の時に「このままだと誰も助けてくれない。何とかしなきゃ」と思い立ち、好きだった歌の道を志したことだった。猛勉強の末に、21歳で洗足学園音楽大学へと進学。卒業後は、地道に研鑽を積み、数多くの舞台を経験し、地元では声楽の指導や合唱サークルへの助言を行うなど活動の幅を広げている。
子ども連れも楽しんで
「これまで続けてこられた感謝と、再出発の思いを込めた」という今回の公演。最初は、クラシックの歌を中心に考えていたが、多くの人に歌声を届けたいという思いから、山田耕筰の『からたちの花』、R・エルヴィンの『奥様、お手をどうぞ』、J・コズマの『枯葉』など、一般にも馴染みのある名曲を選曲した。子育て中の母でもある小松崎さん。「子ども連れも大歓迎。楽しんで帰ってもらえたら」と来場を呼び掛けている。
リサイタルは、午後1時30分開演(午後1時開場)。全席自由で一人3000円。小学生以下は無料。
申し込み・問い合わせは、【携帯電話】080・6064・7351、または【メール】lirica.ongaku@gmail.com。












