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【記者が見た(6)】一目惚れの三浦で大正解!趣味も子育ても毎日がもっと面白くなる移住生活に密着

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【記者が見た(6)】一目惚れの三浦で大正解!趣味も子育ても毎日がもっと面白くなる移住生活に密着

三浦市に移住して2年。荒岡眞一郎さん・直子さんご夫妻と4人のお子さんが暮らす日々は、穏やかな海と広い空、そして人の温かさに包まれています。神奈川県には馴染みがなく、「三浦の印象はマグロくらいだった」と笑う直子さんですが、今はこのまちの居心地の良さを日々感じているそうです。

北海道のような光景に驚き

移住のきっかけは、眞一郎さんが教員として横須賀市内の高校へ転職したこと。車で物件探しの途中に三浦市を訪れた際、突如として目の前に現れた丘陵地帯の雄大さに心を奪われたといいます。

道の両側には広大な畑が広がり、富士山や海も見える三浦の丘陵地帯

「まるで北海道みたいで。空気も澄んでいて、ここなら子育ても伸び伸びできそうだなって」と直子さん。徳島県出身の眞一郎さんも、東京都出身の直子さんも、一瞬で魅了されたそうです。

直売所で季節を感じる暮らし

三浦といえばスイカや大根のイメージが強いかもしれません。しかし、実際に暮らしてみると、野菜も果物も種類が豊富で、季節の移ろいを直売所で感じられるほどだといいます。

大根やスイカだけではなく、年中さまざまな農産物が並ぶ直売所

「どれも新鮮で本当においしい。スイカは、三浦に来て好きになりました」と直子さん。農家の方との距離も近く、顔なじみになればちょっとしたサービスをしてくれたりと、温かい交流が日常の一部になっています。

 “よそ者”も歓迎、熱き祭り人たち

移住して間もなく、同僚から地元の神社のお祭りで「神輿をかつごう」と誘われた眞一郎さん。神輿といえば独特な一体感があるイメージがあり、「入りづらいのでは」と不安もあったそうです。

「一緒にやろうよ!」と担ぎ手たちに温かく迎えられ、今ではすっかり神輿の虜に

しかし、そんな心配をよそに「一緒にやろうよ」と大歓迎。今ではすっかり神輿にハマって地域に溶け込んでいる眞一郎さんに、「お祭り男というタイプじゃなかったのに」と、直子さんも驚いているそうです。

海が“庭”になる子育て環境

荒岡家の子どもたちは、奏太君(5)、和奏ちゃん(4)、和花ちゃん(2)、そして今年8月に誕生した啓太君(0)の4人。自宅から徒歩5分の海は、庭のような存在です。

自宅マンションを出発し、緩やかな坂を下れば5分で海に到着

夏は家から水着で直行できるのが魅力。貝殻拾いや花火など、季節を問わず出かけられる憩いの場です。

パパと一緒にお山づくり。ゆったりとした時間が流れます

子どもたちは、広い海岸で楽しむ花火が大好き

自宅マンションからは海が一望でき、静かな夜には波音が聞こえるほど。東京湾を行き交う大型船を眺め、眞一郎さんが「あれはダイヤモンドプリンセス号だよ」と教える時間が、家族の大切な日常になっています。

自宅マンションの公共スペースからも、東京湾が一望できます

 

週末が楽しみになるまち

三浦市は一年を通じてイベントが多いまち。最寄りの三浦海岸駅前では週末になると朝市が開かれ、新鮮な魚介類や野菜が並びます。

いつもの駅前が、週末はにぎやかなイベント会場に様変わり!

「毎月何かしらイベントがあり、市の広報紙をチェックして出かけるのが恒例」と直子さん。地域の人と自然に交流できる場が多く、子どもたちにも刺激の多い環境です。

新鮮な農産物や魚介類のほか、まぐろカツなど三浦ならではのグルメも!

三浦で早春に行われる恒例行事といえば、「三浦国際市民マラソン」。眞一郎さんが楽しみにしているイベントです。マラソンは未経験でしたが、「自宅近くがコースなのに、もったいない」と始めたのだそうです。

三浦に移住し、マラソンが趣味に加わったという眞一郎さん

神輿にマラソン、週末は子ども達と海やイベントに繰り出すなど、「三浦に来てすっかりアクティブになり、子育ても積極的に関わってくれる」と直子さんも嬉しそう。

 “田舎の良さ”と“都市の便利さ”が両立

三浦での暮らしは、自然の豊かさや人の温もりといった“田舎の良さ”を感じられますが、車を少し走らせれば横須賀の大型商業施設があり、電車に乗れば三浦海岸駅から横浜駅まで約50分。子育て世代にとって、ちょうどいい距離感です。

近所のお惣菜屋さんのコロッケは子ども達の大好物!

「マンション前で子どもを遊ばせていると、地域の方が気さくに声をかけてくれる。自分の孫のようにかわいがってくれて、本当に子育てがしやすい地域です」と直子さん。眞一郎さんも「ここでずっと暮らしたい」と話すほど、家族にとって三浦は特別な場所になりました。

取材後記

広い空、豊かな海、季節を感じる食卓、地域の人との温かい交流。荒岡さん一家の暮らしは、三浦市が持つ魅力そのもの。「自然のそばで、のびのび過ごしたい」 という思いを抱く方なら、きっと最適な場所になるはずです。

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住所

神奈川県三浦市

公開日:2026-11-01

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