自然光がたっぷり降り注ぎ木のぬくもりがあふれる園舎を、今日もキラキラ輝く瞳の園児たちと笑顔の絶えない職員が包みます。厚木のぞみ幼稚園の教育方針は、「元気よく、楽しく遊び」、「自分でできる、仲良くできる子」。そして、「迷いながら、考えながら、工夫する子に」。
厚木のぞみ幼稚園の特色・園生活の様子
4年前に新しくなった園舎は、木のぬくもりあふれる明るい空間。すべての教室や職員室は、遊び場ともなる大きな廊下と段差がなくつながる配置に。園庭のほかに第2グラウンドも兼ね備え、運動会はもちろん課外教室のサッカー教室を開いています。
28年前から英語教育を導入
グローバル化が進む現代社会に順応できる大人になってほしい。未来を担う園児たちのため、28年も前から外国人講師を招きネイティブの英語を教えています。子どもたち本来の好奇心と柔軟な適応力で、異文化交流を楽しんでいます。
スポーツ科学に基づく体作りと安全指導
スポーツを楽しむことは、社会生活に必要なあいさつやルールを守る行動を学習する機会。専門講師による体育の授業をはじめ、希望者には保育時間外の体操教室も開催。またケガや事故を防ぐための知識を身につける交通安全指導では、神奈川県から高い評価を得ています。
預かり保育の充実
保育前と終了後に、専用の教室を利用して専任教員による延長保育「のぞみなかよしクラブ」と、夏休みなどの長期休暇中の預かり保育を実施。年齢の異なる子どもたち同士、ふれあいを通じて楽しい保育を行っています。