川崎市宮前区の白幡八幡大神で3月7日(木)、初卯祭が行われる。午前10時〜。
八幡講とも呼ばれ、3月初卯の日に行われている神事。当日は角をごぼう、舌を人参、目を八ツ頭、わらで作った3mほどの大蛇を鳥居に飾る。
射術の式もあり、選ばれた子ども2人が射手として2組の的を狙う。介添え人がつき的をめがけて矢を放ち、五穀豊穣を願う。弓は5尺2寸の桃の木で、竹矢を使う。
■平4の6の1「白幡八幡前」バス停徒歩3分。
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川崎市宮前区の白幡八幡大神で3月7日(木)、初卯祭が行われる。午前10時〜。
八幡講とも呼ばれ、3月初卯の日に行われている神事。当日は角をごぼう、舌を人参、目を八ツ頭、わらで作った3mほどの大蛇を鳥居に飾る。
射術の式もあり、選ばれた子ども2人が射手として2組の的を狙う。介添え人がつき的をめがけて矢を放ち、五穀豊穣を願う。弓は5尺2寸の桃の木で、竹矢を使う。
■平4の6の1「白幡八幡前」バス停徒歩3分。
2019年3月7日(木)
10時~
公開日:2019-02-28