大型自動演奏楽器「オルゴールコンサート」

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パルテノン多摩にある大型自動演奏楽器を知っていますかー。

19世紀中頃、レコードが製造されていない時代に、音楽を楽しむためにヨーロッパの貴族や庶民の間で親しまれていた自動演奏楽器。100年〜150年前にドイツやアメリカで製造された、世界でもわずかしか残っていないとされている貴重な大型自動演奏楽器が、実はパルテノン多摩に所蔵されている。

その楽器を使った「オルゴールコンサート」が4月3日(水)午後1時30分から、同施設4階のマジックサウンドルームで開催される。主催は「多摩のオルゴールをまもる会」(高山佳子代表)。

当日は「春〜花〜光〜希望の季節をたのしもう」をテーマに、8台の大型自動演奏楽器を使って様々な曲が披露される他、楽器の歴史や仕組みなどの解説も聞くことができる。終了後には、お茶会も予定。定員は30人。参加費は1300円(お茶とケーキ付き)。参加希望者は事前に予約を。予約、問い合わせは同会【電話】042・375・8558へ。

多摩市の財産

同コンサートは自動演奏楽器の歴史、特殊な構造や楽器の音色といった魅力を知ってもらおうと企画された。高山代表は「第一次世界大戦など動乱の時代を経て多摩の地に着いた楽器たち。楽器としてだけでなく、家具としての価値もある」とその価値について語る。

一方で、パルテノン多摩の大規模改修によってマジックサウンドルームが閉鎖されることから、市は楽器の置き場所について検討を進めているという。「32年前にパルテノン多摩のシンボルとして購入され、世界に誇れる多摩市の財産。それを多くの方に知っていただき誇りに思ってもらい、次世代へと繋いでいきたい。コンサートでその楽器の存在や魅力を知ってもらえれば」と話している。

開催日

2019年4月3日(水)

住所

東京都多摩市落合2-35

費用

1,300円
お茶・ケーキ付

問い合わせ

多摩のオルゴールを守る会

電話

042-375-8558

042-375-8558

公開日:2019-03-21

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