cafeとか「まいおカレー」を食べる会@やまぶき工房

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精神障がい者などが通所する地域活動支援センター「やまぶき工房」(舞岡町)は月1回、施設内で「Cafeとか」を開催している。毎回、通所者が調理したオリジナルの「まいおカレー」を地域住民に提供しており、好評を得ている。

統合失調症やうつ病といった精神疾患のある人に「物づくり」に取り組んでもらうことで、自立支援を促している同所。通所者は各自、午前中は革製品などの製作、午後は自由作業を行っている。

「合間の昼食時、菓子パンや即席麺といった簡単なもので済ませてしまう人が多かったことが取組のきっかけです」と話すのは福島政雄施設長。自分たちで調理することで自炊の習慣をつけ、食生活の改善を図るのはもちろん、就労が難しい通所者に少しでも働く場所を提供しようと、カフェを開設することとなった。メニューに関しては、「簡単なレシピで老若男女問わず人気のあるもの」としてカレーが選ばれた。

地産地消も実践

調理の際は、タンパク質や食物繊維、炭水化物などの栄養バランスに配慮。具材は区内にある作業所「きゃべつ畑・窓」で採れたにんじんやじゃがいもなど野菜をふんだんに使い、積極的に地産地消も実践している。提供に携わる並木都子さんは「食事の大切さが身に染みて分かった。地域の人から味へのアドバイスを頂いた際は、反映させていこうとみんなで試行錯誤している」とやりがいを話す。

福島施設長は「このカフェが通所者の食事や就労の問題を解決するだけでなく、地域に住む人が気軽に来所できるきっかけにもなれば」と話している。

次回の開催は3月29日(金)、午前10時から午後2時。料金は大人250円、子ども100円で、1日25食限定。問合せはやまぶき工房【電話】045・821・6005。

開催日

2019年3月29日(金)

住所

神奈川県横浜市戸塚区舞岡町3438‐1

費用

大人250円、子ども100円

問い合わせ

やまぶき工房

電話

045-821-6005

045-821-6005

公開日:2019-03-28

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