自然エネルギーの地産地消を目指し、市民が主体となって再生可能エネルギーや自然エネルギーの普及啓発活動を行う「一般社団法人多摩循環型エネルギー協会」が主催する「エネ・カフェ 大報告会」が7月20日(土)、午後3時〜5時、恵泉女学園大学南野校舎河井道記念ホールで開催される。
当日は、今年2月から3月にかけて約1千Kmの「サンチャゴ巡礼道」を歩いた桜美林大学の学生らや、エネ協の支援で福島市や浪江市、飯舘村などを訪れた恵泉女学園大学の学生、環境先進都市である北欧を訪れたエネ協のメンバー有志による「旅」と「平和」「学び」の報告が行われる。
参加費は500円(お茶とお菓子付き)。詳細はFB「エネカフェ 大報告会!」で。
申込み・問い合わせはエネ協【携帯電話】070・5369・0230、【メール】info@tama-enekyo.orgへ。