相模原市中央区淵野辺にある麻布大学いのちの博物館では、9月17日(火)から12月27日(金)まで、「シカ、サル、タヌキを比べてみたらー動物の食べ物」展を開催します。
あらゆる動物の生活の基本は食べることにあり、動物たちは何をどれだけ食べるかに日々を費やしています。シカは草を、サルは果実を、タヌキは果実や昆虫を食べます。そこにはどういう工夫があり、自然の原理があるのかをわかりやすく解説しています。
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相模原市中央区淵野辺にある麻布大学いのちの博物館では、9月17日(火)から12月27日(金)まで、「シカ、サル、タヌキを比べてみたらー動物の食べ物」展を開催します。
あらゆる動物の生活の基本は食べることにあり、動物たちは何をどれだけ食べるかに日々を費やしています。シカは草を、サルは果実を、タヌキは果実や昆虫を食べます。そこにはどういう工夫があり、自然の原理があるのかをわかりやすく解説しています。
2019年9月17日(火)~2019年12月27日(金)
開館日:火曜日〜土曜日 10:00 〜16:00 (入館は15:30まで)
休館日:月曜日、日曜日、祝日、その他大学の定める休日
※詳細は開館スケジュールをご覧ください。
麻布大学いのちの博物館
公開日:2019-09-25