台風19号接近にともない12日(土)イベント当日は、「さんま」提供イベントのみ開催いたします。当日10時より、さんまが焼かれ提供されます。
永山団地名店会が主催する「秋祭り」が10月12日(土)午前10時〜午後5時、永山団地名店街で開催されます。荒天中止。
毎年秋の恒例イベントとして好評を博している同祭り。今年も目玉は、宮城県の気仙沼から取り寄せた「さんま」。毎年、東北の復興を応援しようと現地から取り寄せ、地元の一本杉炭やき倶楽部が手掛けた炭を使って焼いたさんまを提供しています。今年も1000本が用意される予定で、1本100円(1人1本、午前11時〜)。
恒例のじゃんけん大会も午後2時から受付開始。先着256人で、お得な景品が用意されています。その他にも、エアートランポリンや同名店会による出店、うたごえ喫茶(午前11時〜正午)、永山高校吹奏楽部の演奏(午後3時30分〜4時)、20組が参加予定のカラオケ大会など様々な企画が予定されています。
実行委員長の石川剛さんは「現在準備を進めていますが、ご承知のように今年は不漁のため、さんまが予定の数をご用意できない場合もあるかもしれません。ですが、ぜひご来場いただき、さんまと多世代交流を楽しんでいただければ」と呼びかけています。問い合わせは、豆富工房れすと【電話】042・356・3601へ。