シンポジウム「上杉の城館~大庭城を外から見る」藤沢で研究者ら語る 

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シンポジウム「上杉の城館~大庭城を外から見る」藤沢で研究者ら語る 
画像はイメージです

 シンポジウム「上杉の城館〜大庭城を外から見る」が2月1日(土)、Fプレイス労働会館ホールで開催される。午前10時(開場は9時30分)から午後4時55分まで。入場無料。定員は当日先着順280人。

 大庭城は市内唯一の現存城跡で、神奈川県の戦国時代研究でも重視されている。今回は大庭城を含む扇谷上杉氏と山内上杉氏の城館である、杉山城(嵐山町)深大寺城(調布市)七沢城(厚木市)といった他地域の城館との比較という切り口で語る。講師は静岡古城研究会の望月保宏会長ら歴史学の第一線で活躍する研究者らを招く。

 問い合わせは市郷土歴史課【電話】0466・27・0101へ。

開催日

2020年2月1日(土)
10時(開場は9時30分)から16時55分まで

住所

神奈川県藤沢市Fプレイス 労働会館ホール

費用

入場無料
当日先着順280人

問い合わせ

藤沢市役所郷土歴史課

電話

0466-27-0101

0466-27-0101

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公開日:2020-01-25

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