“三密”避け運動不足解消へ 茅ヶ崎市汐見台海岸でラジオ体操

“三密”避け運動不足解消へ 茅ヶ崎市汐見台海岸でラジオ体操

三密を避けてラジオ体操

 汐見台海岸のウッドデッキで毎朝6時30分から行われているのが、松浪在住の本多信昭さん(95)を中心とするラジオ体操だ。感染症予防に伴う外出自粛が広がるなか、体を動かそうと参加する人も多い。海辺で適度に距離をとり、いわゆる「三密」を避けながら運動不足を解消している。

15年にわたる汐見台の「朝の風物詩」

 参加者は「ラジオ体操第1」「第2」を行ったあと、「第3」と称したオリジナルの体操をして解散する。基本的には年中無休で行われており、15年にわたる汐見台の「朝の風物詩」となっている。

 「皆、95歳の本多さんに負けないようにと参加している」と話すのは鈴木定雄さん(85)。参加者同士が仲良くなり、数年前からは旅行に出かけるなど交流も広がっている。本多さんは「新鮮な空気のなかで体を動かし、ウイルスに気を付けて健康的に過ごしたい」と話した。

住所

神奈川県茅ヶ崎市汐見台3

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