「湘南ひらつか七夕まつり」に思いを込めて、七夕1000人おどりのアート作品

「湘南ひらつか七夕まつり」に思いを込めて、七夕1000人おどりのアート作品

横溝さやかさんと平塚の七夕まつりを描いた作品

 茅ヶ崎市常盤町在住でハンディキャップがある人が、得意なアート活動を仕事にするスタジオクーカ(平塚)の横溝さやかさん(33)が、中止の湘南ひらつか七夕まつりに思いを込め作品を制作した。

 これまでも、第68回七夕まつりの公式ポスターやグッズなどに作品が採用されてきた横溝さん。恒例の七夕おどり千人パレードに参加する織り姫やベルマーレ選手、湘南スターモール商店街七夕イメージキャラクターの湘南ひこまるくん、ひらつかナナ姫ちゃんが120cm四方のキャンバスに水性ペンとアクリル絵の具で描かれている。

 絵の中にはららぽーと湘南平塚や平塚八幡宮、競輪場などの平塚の名所のほか、平塚漁港で水揚げされるシイラやふれあい動物園のカピバラなどマニアックなモチーフも。横溝さんは「七夕が中止と聞いてびっくりした。平塚と七夕が大好きなので、来年こそは開催できるようにと願いを込めて描きました」と話していた。

 平塚市明石町のギャラリークーカは6月中は休み、作品展示は未定。

住所

神奈川県平塚市明石町14-8 ギャラリークーカ&カフェ

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