かわさきエコ暮らし未来館(川崎区浮島町)は8月7日(金)、8日(土)、ダンボールなど身近な資源物での工作を通してエコを学ぶ「ecoフェス」を開催する。
- 7日午前10時からと11時からはダンボールを使った「くるくる絵本」作り、午後2時からはオリジナルソーラーランタン「サンsunライト」作り。
- 8日午前10時からと11時からは風に向かって走る「ウインドカー」作り、午後1時からと2時からは、なかなか開かない「カラコロ貯金箱」を作る。
対象は小学生以上(保護者同伴)。参加費無料。各プログラムとも先着10人程度。
工作以外にも当日受付で川崎市で一番大きなごみ処理施設「浮島処理センター」の見学が両日午前11時、午後1時、3時。資源化処理施設・メガソーラーの見学が両日午前10時からと午後2時から。各回先着10人。
工作の申し込み、問い合わせは同館【電話】044・223・8869まで(月曜休み)。