野外のメリット生かし大道芸「鎌倉Buskers Marche」次回は10月17日開催予定

このイベントは開催・申込を終了しました

野外のメリット生かし大道芸「鎌倉Buskers Marche」次回は10月17日開催予定

来場者は椅子に座り出演者との距離を確保

 梅雨明け最初の週末となった8月1日。梶原にある湘南深沢ワン・パークで「鎌倉Buskers Marche」と題した大道芸イベントが開催された。

マジックやバルーンアートなど

 当日はマジックやバルーンアート、ジャグリングなどのパフォーマー8人が出演。ファンや近隣から訪れた親子連れなど、幅広い年代の約300人が来場した。大道芸のステージでは「できるだけ近くに集まって」と呼びかけるのがお決まりだが、パフォーマーと来場者は普段の2倍ほどの距離をとり、観覧の際もなるべく間隔を空けた。

 このイベントを企画したのは、鎌倉市内に実家があるクリスタルマジシャンMichelさん(26)だ。Michelさんはクルーズ船や海外でのショーなど、国内外で水晶玉を使ったパフォーマンスを披露している。

新たな形でイベントを  

 例年、近隣エリアでは、江の島やみなとみらいなどで多くの大道芸イベントが開催されているが、コロナ禍でほぼ全てが中止に。収束の見通しも立たないなか「新たな形でイベントが開けないか」と考えるようになったという。

 そうした思いに賛同したのが、会場となった「ワン・パーク」のオーナー紺野昭彦さん。同施設はもともと、ドッグランや遊具のある地域の「多目的公園」として2019年6月にオープンしており、紺野さん自身もこれまで地元の企業やパフォーマーと共にイベントを実施してきた。

 「この場所が地域の集いの場として定着してほしいという思いがあった。コロナ禍の今、『密』になりにくい野外という武器を最大限に生かして、定期的な開催につなげていけたら」と紺野さんは話す。

 構想から開催まで約1カ月。短い準備期間ながら、知人を通じて募ったパフォーマーやマルシェへの出店者は20組を超えるなど、手ごたえを掴んだという。

鎌倉から、屋外エンターテイメントの新しい形を 

 「パフォーマーだけでなく、地域の人にとっても久しぶりのエンターテイメントの機会だったはず。鎌倉から、屋外エンターテイメントの新しい形を提案していきたい」とMichelさん。

 第2回は10月17日(土)の開催を予定している。詳細はMichelさんのメールhello@michel-magic.comへ。

開催日

2020年10月17日(土)

第2回は10月17日(土)の開催を予定している

住所

神奈川県鎌倉市湘南深沢ワン・パーク

問い合わせ

Michelさん

メールアドレス

hello@michel-magic.comへ。

関連記事

注目