高ヶ坂の瀧澤山祥雲寺(亀山直樹住職)を会場にした「寺フェス秋の陣」が9月19日(土)〜22日(月・祝)の4日間、開催される。
主催は寺院を開放し、みんなの居場所をつくるという目的で2016年から活動を開始したまちだの寺子屋プロジェクト。代表を務めるのは同寺副住職のhiroさん=人物風土記で紹介=だ。
同プロジェクトでは境内の寺子屋で教室や交流会を開くなど、小学生から大人までの実践教育の場を提供し、寺を日常のプラットフォームとして誰もが使用できる場所にするための活動を行っている。寺フェスもその一環で、出店や演目を集めるための声掛け、協賛を募る交渉、チラシ配りなども学生らを含めて自分たちで実行している。
2020年は福祉をテーマに
今年は福祉をメインテーマにし、カウンセリング体験や講演会「怒りやストレスをコントロールする方法」を開催。福祉事業所による販売ブースも並ぶ。車いすに乗って会場を回る体験も。本堂では坐禅・写経・仏像の塗り絵体験。また棺桶体験などユニークな催しも。寺全体を使ったスタンプラリーやキッチンカーなども登場。