創立以来59年間、キリストの愛の教えに基づき、園児一人ひとりが愛を実感し、互いに愛し合うことの大切さを学ぶ保育を行っているドレーパー記念幼稚園(綾瀬市)。その魅力について、在園の保護者さんや卒業生の声をまとめました。入園や転園をお考えの方、ぜひ参考にしてみてください!
「ドレーパーに決めた!」その決め手は
まずは入園を決めた要因について。とても多かった意見が
「先生たちがいつも楽しんでいる」
でした。園を訪れると、笑顔で子どもたちと楽しそうにしているのが印象的。誰もが、その温かさを感じ、安心感につながっているようです。
「人との人とのつながり、心の会話ができそうと『母の勘』がはたらいた」(2020年卒)
「先生の人数が多く、きめ細かい目で見てもらえそうだと思った。実際にそうだった」(2018年卒)
との声もありました。
気になる…親同士のかかわり
子どもが第一!と思っても気になるのが役員や親同士のかかわり。保護者に聞くと
「役員はできる人がやる。できない人がいてもそれでよし。助け合いがすごいです」(2020年卒)
「学年を超えて、親同士仲良くなれるので楽しい!」(在園中)
とのこと。子どもも、親も楽しい場所を目指している園ならではの感想です。保護者サークルも充実しており、なにより「お話が苦手でも仲良くなれる雰囲気」との声が多数です。
ドレーパーの「ここが好き!」
保護者の方が思う、ドレーパーの「ここが好き!」も聞いてきました。
「穏やかな優しい落ち着いた空気が流れているところ。一人一人の成長を担任以外の先生もみんなで見守ってくれる」(2017年卒)
「あるがままの姿を受け入れてくれる。人としての一番の土台となる心の『根っこ』を作ってくれる場所だと思う」(2016年卒)
「我が子は発達の凸凹があり、遅れがありましたが、先生は突き放すのではなく、専門家の意見も聞きベストサポートをしてくれました。親が安心できた」(2016年卒)
一人ひとりの子どもの心に寄り添い、たくさんの愛情を注いでいることが保護者の安心感につながっているようです。「どれをとってもとにかく経済的」という声も多数ありました。
入園、転園などをお考えの方は、ぜひ一度園の見学をおすすめします。
2022年7月に新園舎が完成
2022年7月には園舎北側の空き地に建設している新園舎も完成します。ホームページでも最新情報や日々の生活が更新されるので、参考にしてみてください。