NEW

「つどいの森もみの木こども園」みんなでみんなをみていく保育を【横浜市青葉区】

(PR)
シェアする
「つどいの森もみの木こども園」みんなでみんなをみていく保育を【横浜市青葉区】

 2021年に社会法人 種の会「もみの木台保育園」から幼保連携型認定こども園「つどいの森もみの木こども園になりました。幼稚園の機能と保育所の機能の両方をあわせ持つ施設として、0歳6か月から就学前の幅広い層の子どもたちが日頃から関わり合い、過ごしています。

「みんなでみんなをみていく」園づくり

 「みんなでみんなをみる」保育を大切に子ども1人に対して1人の保育士が付くのではなく職員全員で見ます。そのため、送り迎えの際には保護者と様々な職員の目線からその日の子どもたちの様子を伝えることができます。子どもの立場を尊重し、「大人と子ども」、「大人どうし」、 「子どもどうし」のそれぞれの関係性の構築を創るこども園を目指しています。

つどいの森もみの木こども園の生活の様子

 自然と湧き上がる好奇心を大切に成功体験だけでなく失敗体験どちらも体験することや本物に触れる体験ができる環境を作っています。

コントロール力が身に付くサーキット遊び

サーキット遊び

 同園では乳児クラスで毎日、幼児クラスで週1回「サーキット遊び」を行っています。跳び箱やマット、トランポリンなどを組み合わせたコースを回り、繰り返し行う全身運動で身体的にも精神的にも自分自身をコントロールする力を養っていきます。それに加えて、先に行きたくて仕方がない意欲をかきたてる狙いもあります。

運動会など行事では子どもの意見を尊重して

運動会の様子

 年間行事の運動会や発表会は「やらされるもの」ではなく本人たちの気づきを大切に、子どもたちの思いを積み重ねる経験を心がけています。課外活動も積極的に取り入れ、園職員では補いきれない部分は外部から講師を招いたり地域の方々に協力してもらうなど、内容や質が偏らないようにします。

自園調理給食でおやつも全て手作り

給食を配膳する様子

 同園では毎日の給食が自園調理給食で、3時のおやつも手作りをしています。栄養バランスの摂れた温かいご飯を食べられることも嬉しいポイントです。

延長保育や一時保育サービスも充実

 同園では7時30分から18時30分の通常保育に加えて延長保育一時保育も行っています。働くママ・パパも安心してお子さんを預けられる仕組みも魅力の1つです。バス通園ではなく、園までは親子で一緒に通園するためその日のお子さんの様子や成長したところなどを保育士さんと一緒に共有し合えます。

  • 延長保育

・7時から7時30分
・18時30分から20時

  • 一時保育

 生後6か月から就学前のお子さんを対象に預かりが可能です。(※事前登録が必要で入所人数や職員体制によって受けられない場合もあります。

・月曜から金曜の8時30分から16時45分

未就園児が参加できるイベント

園庭開放:月曜~金曜 10 時~11 時 30 分(予約不要) 
園見学:毎週水曜日 10 時 30 分~(事前申込制)
サーキット開放・なかよしランチ:月1回木曜日 (いずれも事前申込制)
1号親子体験・1号入園説明会:7月・9月(希望者は事前にお申し込みください)
※1 号:お仕事をしていなくても入れます。お問合わせください。

住所

神奈川県横浜市青葉区もみの木台16番地13号

問い合わせ

つどいの森もみの木こども園

電話

045-901-3260

045-901-3260

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2024-09-03

関連タグ