レアリアってサイトを知らない。
一般的にWebサイトは、本体サイト(トップページ)からユーザーが流入してくる割合は少なく、検索時に偶然ヒットしたコンテンツ(記事)を何気なくクリックして流入してくるケースが多いとされています。そのため、無意識に「レアリアを見ていた」なんてことが大いにあるのです。
自治体関連の特設ページ、希少性の高い情報をオウンドメディアとして発信しているRareAは公共性・権威性・信頼性の面から年々サイトパワーも上昇。そんなサイトパワーのあるRareAサイトに広告を掲載することに価値があり、検索上位ヒットにつながる事例も年々増加傾向にあるのです。
レアリアのPVってどれくらいあるの?
2021年1月~10月の毎月平均総PV数は約40万となっています。
▼毎月更新中!RareA閲覧数ほかまとめシートはコチラ
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1lok_yLG6dL3GA_xJZilhG7MkkHhqLb8KZm4OCuFkt18/edit#gid=0
タウンニュースWEB版と何が違うの?
タウンニュースWEB版は地域のニュースを、RareAはイベント・おでかけ情報を発信している点が大きな違いですね。タウンニュースWEB版は、ニュースを扱っているため真面目・硬派な印象がある一方、RareAに掲載いただいたスポンサーからは、「記事の表現が柔らかくタウンニュースっぽくないところが新鮮」「若い世代にPRできる」「実はタウンニュースがやっているという意外性が良い」などの声もいただいています。
どういう人たちが見ているの?
タウンニュースの紙面は中高年~シニア層に強い一方、RareAは25歳~44歳が6割と若い世代。サイトテーマからも、子育て世代やシングル、アクティブ中高年などに読まれていると予想できます。
また、アクセス元は横浜からが圧倒的に多く、次いで川崎、港区、大阪、相模原、新宿、藤沢など県内外・広域からアクセスされています。神奈川の広域から顧客を呼び込みたいスポンサーとマッチしています。
レポートの5万とか10万って、相場的にどうなの?
結論から申し上げますと『とても安い』です。例えばパパママ向け子育て情報サイト「あそびい横浜・湘南」の記事広告作成費を見てみますと。現地取材による記事制作が1本15万円~となっていますが、RaraAならスライド動画レポート5万円から可能です。しかも、RareAなら無期限掲載。なおかつ10万円レポートならば文字数・写真点数も充実しており簡易ホームページとしても役立ちます。
地元をよく知るタウンニュース記者が写真撮影~記事作成を行うRareAレポート。最終的にはWeb広告業界では『驚くほどリーズナブル』と言えるでしょう。また、更新料も3,000円(税別)~と手頃なのも特長です。
SEO対策って何やってるの?
レポート内容から、検索されそうなワードを狙い定め、「タイトル」部分を調整しています。なぜなら、タイトルは検索ロボットが一番読み込む場所であるからです。また、中見出しや本文の微調整も行いながら、対策につなげています。
ただし、SEO対策をしたからと言って100%上位ヒットを保証するものではありません。あくまでも、タウンニュースオリジナルの検索対策という位置づけで行っていることを、ご了承ください。
10万レポートって無制限なら業務全般載せたい
はい。無制限ですとつい「あれもこれも!」となりがちですが、それは避けましょう。日常生活でネットで調べものをする時って自分で「キーワード」を決めて検索していませんか?そのため、あれもこれも!な内容なレポートは「Web上でヒットしにくい」ことにつながります。
10万円レポートに限らず、レポート作成のポイントは大きく3つです。
- (1)「ターゲット」…どんな人を狙った内容を盛り込むか
- (2)「キーワード」…どんな検索ワードでヒットさせたいか
- (3)「離脱回避」…スクロールがあまりにも長いと飽きられてしまい途中離脱につながるので、目安としては2,000文字(紙面で言うと)~3,000文字、写真は20枚くらい。離脱対策として目次を作成することも可能です。
HPがちゃんとあるけど、レポート広告出す意味ある?
あります。HPは前述のように「あれもこれも!」な情報が満載です。お店などの正式名称でヒットさせることが一番の目的で作られているのがHPの役割。そこでRareAレポートでは、HPでは深堀りできていないキーワード(商品・内容)強化を目指して提案すると良いでしょう。
HPでよく見られているページにリンクを貼ることで、より詳細な情報をレポートでチェックする動線につなげることもできます。
▼「無料送迎などのワードで当院をヒットさせたい」というスポンサーに応えて(担当/横浜緑・小倉編集長)
HPの「無料送迎」ページでレポートをリンクで紹介していただいています。また、レポート自体も強くなっており、検索ワード「十日市場 無料送迎 歯医者」ではHPに次いで上位ヒットしています。
自分でSNSで発信してるから大丈夫
SNSでは獲得できない、新たな顧客開拓につなげるためにRareAを活用した広告発信は大いに価値があると考えられます。あくまでも第三者目線で記者が紹介するレポート広告は、スポンサー主体で発信されるSNS情報より、ユーザーへの共感性も生みやすいと予測されます。
公開したレポートはスポンサーの各種SNSやHPなどでシェアしていただいて構いません。
医療・整体広告も自由にレポートできるの?
Web広告だからと言って『自由に表現して良い』というわけではありません。RareAレポートでもあってもタウンニュース紙面同様、医療・整体広告マニュアルに則り作成してください。
▼医療広告レポート事例(担当/藤沢・富永さん)
▼整体広告レポート事例(担当/相模原緑・大塚さん)
政治広告は?
扱い未定のため政策広告はできません。
反響はあるの?
お店や施設といった「NEWオープン」「開店」「開設」「リニューアル」レポートは、よく読まれます。なぜなら、検索ボリュームがある一方で、ネット上では情報があまり載っていないからです。
▼オープン当日に取材して即日公開!(担当/藤沢・佐藤さん)
▼周辺住民も気になる公園ネタ(担当/鶴見・濱田編集長)
また、物件レポートも反響が出ています。しかも、「売れなくて困っている物件」は提案しがいがあります。無期限掲載なので、不動産会社にとっては夢のような広告です。
本気で物件を探している人は、3つ4つキーワードを並べて検索することを想定し、「田舎暮らし」「絶景」「海が見える」「古民家」などヒットキーワードを狙いましょう。特に「移住」で注目されているエリアは提案しがいがあるでしょう。
公開するとお客さまから「問い合わせが来ている」「契約したので記事落として欲しい」という連絡も来ています。「おかげさまで物件は完売しました」とメッセージを表示することも可能です。
▼完売御礼!(担当/宮前・藤原編集長)
▼神奈川の秘境のレア物件(担当/足柄・竹松編集長)
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