前向きメッセージの作品も
川崎区宮本町の稲毛神社(市川和裕宮司)の新春恒例行事「有名人慈善絵馬展」が2024年も元日から7日(日)まで開催される。2024年で46回目を迎える同展示に向けて準備を進めており、各界の著名人から直筆の絵馬が続々と寄せられている。
2024年の干支「辰」や縁起物にちなんだ作品が多く、新年にふさわしい前向きなメッセージが添えられたものもある。
各界の著名人から250点以上
アート書家の愛子さんは、龍や鳳凰のイラストとともに「龍飛鳳舞」と金色の力強い文字をしたためた作品。ほかにも、インドネシア元大統領夫人でタレントのデヴィ・スカルノさんや歌手の五木ひろしさんをはじめ、スポーツ界からは、大相撲の友風関や川崎ブレイブサンダース、川崎フロンターレの選手などからも趣向を凝らした作品が寄せられている。絵馬は計250点以上になる予定だという。
市川宮司は「世界各国で紛争や自然災害など、大変なことが起こっていますが、ぜひ参拝と絵馬展で希望あふれる新年を迎えてほしい」と話す。
収益は社会福祉支援に
元日から境内には特設コーナーが設置される。気に入った作品があれば入札でき、最高価格の人が落札となる。収益は社会福祉活動に役立てられる。9日(火)から31(水)日は川崎モアーズ(川崎区駅前本町)でも展示される予定。同様に入札することもできる。
詳細や問い合わせは同神社【電話】044・222・4554。